叶えたいことを、1つ置く
最初からきれいなGoal Treeを作らなくて大丈夫です。いま本気で進めたいことを、まず1つだけ書きます。
例:今月、新規のお客さま10社と契約する

基本から実践までわかる Addness
Addnessは、AIと話しながらGoalを前に進める場所です。
むずかしい操作を覚える必要はありません。まずは4ステップ、その先は12のユースケースから。叶えたいことに近い使い方を選べます。
もっと詳しく知りたい方は、AI組織活用マスター講座へAIと働く環境をまず立ち上げたい方は 立ち上げガイドへ(30分ほど・画面つき)
叶えたいことを、1つ置く
「今日何やる?」と聞く
最初の一歩を「進めて」と頼む
結果をGoalに戻す

THE FIRST LOOP
Goalを置く。今日を決める。AIと進める。結果を残す。
この小さな循環が、次の一歩を軽くします。
最初からきれいなGoal Treeを作らなくて大丈夫です。いま本気で進めたいことを、まず1つだけ書きます。
例:今月、新規のお客さま10社と契約する

Addnessが、見えるGoalと現在地をもとに今日の行動候補を整理します。事情や優先順位を確かめて、自分で選べます。
今日何やる?

提案を見て、任せたいところをそのまま頼みます。Addnessは必要な確認を返し、許可された範囲で仕事を進めます。
このGoalを進めたい。許可された範囲で進めて、判断が必要なところだけ確認して。

終わったこと、できた成果物、次にやることをGoalへ残します。次に開いたときも、続きから始められます。
終わった内容と、次にやることをGoalに戻して。

基本はこの4ステップ。必要なときだけ、次の実例を開いてください。
12の実例から選ぶPRACTICAL USE CASES
日々のAddness運用を、個人や案件が特定されない形で一般化した「実際に使っている型」と、機能や連携から考えられる「機能から広がる型」を12個に整理しました。 近いものを1つ開き、依頼文を自分のGoalに合わせて使ってみてください。
AIが確認・操作できるのは、接続済みで閲覧・編集を許可された情報の範囲です。 Goal更新、担当変更、対外送信、公開・マージ、完了は、内容を確認してから行います。
AIが支援する
Goalの整理、候補の比較、調査、成果物づくり、検証、次の行動の整理を、見える文脈と許可された範囲で進めます。
あなたが決める
Goalの確定、数値や責任の境界、権限、秘密情報、外部送信、公開・完了などの重要な操作は、人が確認して決めます。
USE 01
頭の中にあることをGoalへ置き、今日の一歩と判断に変える。まずは自分のために使う4つの型です。
Goalも予定も多く、全部が大切に見えて動き出せない朝。忙しさではなく、ゴールへの前進で今日を選びたいときに使います。
GOAL EXAMPLE
今月の重点施策を、利用者へ届けられる状態にする
そのまま使える依頼文
依頼 1
今日終われば勝ちを3つに絞って。Goalの親子関係、期限、依存関係、誰かの確認待ちを見て、今日やる順に並べて。
依頼 2
AIに任せて並行で進めるものと、今日はやらないことも分けて。Addnessの変更は、反映前に案を見せて。

Addnessが支援すること
今日いちばん得たい成果と、会議や現場都合を踏まえた最終順位は自分で決めます。
今日進めるGoal、やらない判断、次に動く人、必要に応じた今やるべきToDoが残ります。
『もっと良くしたい』『いつか始めたい』まではあるけれど、どこから手を付ければよいかわからないときに使います。
GOAL EXAMPLE
3か月後までに、週2回運動できる生活リズムをつくる
そのまま使える依頼文
依頼 1
この話から、いまの状態と理想の状態を分けて。Goalのタイトルと、完了したと言える条件を提案して。
依頼 2
理想との差を埋める最初の一歩を1つだけ出して。勝手に確定せず、私の確認後にGoalへ反映して。

Addnessが支援すること
本当に叶えたい状態か、対象範囲が広すぎないか、完了条件に納得できるかを確認します。
Goalの目的、現在地、完了条件、最初の一歩、次に決める論点が同じ場所に残ります。
まだ答えのない新しい企画や改善を、選択肢や関係者を整理しながら1論点ずつ決めるときに使います。
GOAL EXAMPLE
新しいサービスの体験設計を、実装判断できる状態にする
そのまま使える依頼文
依頼 1
関連するGoal・資料・決定済み事項を読んで、まだ決まっていない論点を依存順に並べて。
依頼 2
いま決めるべき論点を1つだけ出して。選択肢と推奨理由を説明し、私の回答後に次へ進んで。

Addnessが支援すること
価値判断が必要な選択と、次の論点へ進んでよいかを毎回確認します。
決定内容、採用理由、不採用案、次に決める論点がGoalの現在地として残ります。
価値観や目標達成スタイルがわかっても、結果を読んだだけで日常が変わらないときに使える型です。
GOAL EXAMPLE
自分の価値観に合う働き方を、今月1つ試して振り返る
そのまま使える依頼文
依頼 1
診断結果から、今の自分が大切にしたいことを3つに整理して。断定せず、私の実感と違うところを質問して。
依頼 2
その内容を、今週試せる小さなGoal候補にして。理由と最初の一歩も一緒に出して。

Addnessが支援すること
診断は正解ではありません。自分の実感に合うか、試したい行動かを本人が確定します。
本人が確定した言葉、試すGoal、選んだ理由、振り返る時期が残ります。
USE 02
活動量ではなく、成果への前進・足りない証拠・次に動く人を見る。チームで使う4つの型です。
誰が忙しいかではなく、誰のGoalが進み、どこへ介入すべきかを短時間で知りたいときに使います。
GOAL EXAMPLE
各メンバーの月Goalと前日の前進を、毎朝確認できる状態にする
そのまま使える依頼文
依頼 1
昨日のチーム状況を、月Goalへの前進でまとめて。成果・成果物・質問待ち・コメントなどの記録を確認して。
依頼 2
直接進捗、間接進捗、証拠なし、判定不能に分け、今日いちばん介入すべきところと理由を出して。

Addnessが支援すること
正しい責任範囲、事情を知らずに誤判定していないか、誰へ先に声をかけるかを確認します。
チームの要約、Goal別の証拠、判断待ち、介入候補、次のアクションが残ります。
すでにあるGoal Treeで、親子の成果・数値・期限・責任・完了条件が噛み合っていないときに使います。
GOAL EXAMPLE
今月の事業目標を、チームが迷わず実行判断できる状態にする
そのまま使える依頼文
依頼 1
このGoal Treeを監査して。親子の成果、数値、期限、責任、現在地、完了条件がつながっているか確認して。
依頼 2
このまま進める・要修正・目標から見直す・判断材料待ちに分けて。修正は1論点ずつ差分を見せて。

Addnessが支援すること
数値の境界、最終成果の責任者、Goalを直すか作り直すかはオーナーが判断します。
合意済みの完了条件、責任境界、未確定事項、修正理由と次の論点が残ります。
Goalの説明が古い、進捗が感覚的、どの数字を信じればよいか曖昧なときに使います。
GOAL EXAMPLE
今月の主要KPIを、毎週同じ条件で判断できる状態にする
そのまま使える依頼文
依頼 1
このGoalの現在地を最新化して。Goal、コメント、成果物、許可された関連データを確認して。
依頼 2
現在値、観測日時、参照場所、集計条件、未確定事項を分けて。再現できない数字は確定値にしないで。

Addnessが支援すること
採用する指標定義、正本となるデータ、数値に責任を持つ人を確認します。
タイムスタンプ付きの現在地、正本となる参照元、集計条件、未確定事項が残ります。
会議では話が進んだのに、終わると決定・担当・期限・確認待ちが散らばってしまうときに使える型です。
GOAL EXAMPLE
新キャンペーンの方針を決め、担当ごとの初動を開始する
そのまま使える依頼文
依頼 1
この会議の内容を、決まったこと・未決定・担当・期限・確認待ちに分けて。関連Goalとのつながりも確認して。
依頼 2
既存Goalへの追記・変更案と、担当者へ聞く質問案を先に見せて。送信や担当変更は承認後にして。

Addnessが支援すること
担当変更、期限、対外連絡、実際に決定した内容は参加者が確認してから反映します。
決定事項、未決論点、担当、期限、質問、次に動く人がGoalとコメントに残ります。
USE 03
AIに答えを聞いて終わらず、調査・制作・検証の結果をGoalへ戻す。仕事を任せる4つの型です。
情報が資料・公開情報・プロダクトへ散らばり、チームや専門家に判断してもらえる形へまとめたいときに使います。
GOAL EXAMPLE
新サービスの調査論点を整理し、レビューへ回せる資料にする
そのまま使える依頼文
依頼 1
このGoalに必要な調査を進めて。共有された資料、確認できる現在の画面、信頼できる公開情報を突き合わせて。
依頼 2
確認済み事実、仮説、不足情報、選択肢、推奨案、相手へ確認したい質問を1つの資料にしてGoalへ戻して。

Addnessが支援すること
推奨案の採否、事実と仮説の境界、共有相手と送信内容を確認します。
調査資料、参照根拠、未決論点、確認質問、次にレビューする人が残ります。
Goalに紐づくページ、資料、仕組み、ソフトウェアを、要件整理から検証まで一続きで進めたいときに使います。
GOAL EXAMPLE
利用者向けページを改善し、安全に公開できる状態にする
そのまま使える依頼文
依頼 1
このGoalを実装まで進めて。まず現行仕様と実画面を確認し、要件と完了条件を提示して。
依頼 2
実装開始の承認後はテスト先行で変更し、レビュー、PC・スマートフォンでの表示確認まで進めて。公開やマージはせず、承認待ちで止めて。

Addnessが支援すること
要件、実装開始、実際の体験、公開・マージなど戻しにくい操作を段階ごとに承認します。
確定仕様、成果物リンク、検証結果、レビュー状況、残る本番確認、次に動く人が残ります。
『表示がおかしい』『流れがわかりにくい』など症状だけが見えていて、原因や直す範囲がまだ不明なときに使います。
GOAL EXAMPLE
入力から結果までのずれを特定し、再発しない形で直す
そのまま使える依頼文
依頼 1
この問題をまず診断して。実画面、保存された情報、現行仕様、既存テストを確認して。
依頼 2
症状、再現条件、原因候補、別の関連問題を分けて。まだ直さず、最小修正案と修正後の確認条件を出して。

Addnessが支援すること
実際に困っている場面、修正対象の境界、望む振る舞いを確認してから実装へ進めます。
確認済み事実、再現条件、原因候補、修正案、修正後の確認条件、実装開始の承認待ちが残ります。
CodexやClaude Codeなど、MCPで接続できるAIを使うたびに、目的・経緯・現在地を最初から説明し直しているときに使える型です。
GOAL EXAMPLE
複数のAIが、同じGoalの文脈と承認ルールで仕事を続けられる状態にする
そのまま使える依頼文
依頼 1
AddnessのこのGoalを読んで、親Goal、現在地、完了条件、成果物、未決論点を整理してから作業を始めて。
依頼 2
できたこと、成果物、検証結果、次に必要な判断を同じGoalへ戻して。外部送信や完了は勝手にしないで。

Addnessが支援すること
AIへ許可する操作、秘密情報の扱い、外部送信・Goal完了・構造変更の承認境界を決めます。
MCPで接続し、必要な権限があるAIなら、作業結果、成果物、判断待ち、次に動く人を同じGoalへ積み上げられます。
JUST SAY IT
プロンプトを考え込まなくて大丈夫です。いつもの言葉で、いま知りたいことや進めたいことを伝えてください。
今日何やる?
このGoalを進めたい。まず何から?
ここまでやって。確認が必要なところだけ聞いて。
終わった内容をGoalに戻して。
NOT YET
Addnessにはたくさんの入口があります。でも、最初から全部を使う必要はありません。
まずは1つで十分。使いながら、必要な分だけ増やせます。
外部AIとの連携はあとから。最初のGoalを動かすことが先です。
完璧に決めてから始めず、動かしながら整えれば大丈夫です。
MASTER COURSE
仕事の構造から、AIへの任せ方、チームで回すところまで。漫画とテキストで読める研修プログラムを、無料で公開しています。