ClaudeとClaude CodeでMCPを使う方法|サーバーの追加・設定ファイルの場所・注意点
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7日間無料で試すClaude MCPの使い方は、使うアプリで2通りに分かれます。ブラウザ版のClaudeとClaude Desktopでは、MCPサーバーを「カスタムコネクタ」として画面から追加します。Claude Codeでは、ターミナルで claude mcp add を実行して追加します。
要点
- ネット越しにつなぐリモートMCPサーバーは、URLを登録してブラウザでログインするだけでつながります。 Claudeではコネクタの画面、Claude Codeでは
claude mcp add --transport httpを使います。 - 自分のパソコンで動かすローカルMCPサーバーは、Claude Desktopの拡張機能か設定ファイル、またはClaude Codeの
claude mcp add --transport stdioで追加します。 - Claude Codeの設定には、使える範囲(スコープ)が3つあります。自分だけか、チームで共有するか、どのフォルダでも使うかで選びます。
- つなぐのは信頼できる提供元のMCPサーバーだけにし、書き込みの許可は1つずつ確かめます。
MCPそのものの仕組みはMCPとは?仕組みとAPI・コネクタとの違いで、どのMCPサーバーを選ぶかはMCPサーバーのおすすめの選び方で書いています。この記事は、ClaudeとClaude Codeで実際につなぐ手順に絞ります。手順は2026年10月時点のAnthropicの公式ドキュメントに合わせています。
Claude MCPの使い方は、アプリごとに入口が違う
Claudeと名の付くアプリでも、MCPサーバーを追加する場所はアプリごとに違います。自分が使うアプリの入口を、下の表で確かめてください。
| 使うアプリ | リモート(URLでつなぐ) | ローカル(パソコンで動かす) |
|---|---|---|
| ブラウザ版のClaude | カスタムコネクタで追加 | 使えない |
| Claude Desktop | カスタムコネクタで追加 | 拡張機能か設定ファイル |
| スマホのClaude | ブラウザで追加したものを使う | 使えない |
| Claude Code | claude mcp add | claude mcp add |
2026年10月時点の公式ドキュメントでは、Claude Codeにclaude.aiのアカウントでログインしていれば、ブラウザ版のClaudeで追加したコネクタもClaude Codeで自動的に使えます。ブラウザ側で1回追加すれば両方で使える、ということです。Claude Codeで使いたくない場合は、設定で止められます。

リモートとローカル、Claudeではどちらでつなぐか
リモートMCPサーバーは、ツールの会社のサーバーで動いていて、URLでつなぐものです。ローカルMCPサーバーは、自分のパソコンにプログラムを入れて動かします。業務のツールをつなぐなら、まずリモートで用意されていないかを探すのが近道です。プログラムを入れる手間も、新しい版への入れ直しもありません。
Claudeでは、通信がどこから出るかに気をつけます。2026年10月時点の公式ヘルプでは、カスタムコネクタはAnthropic社のクラウドからMCPサーバーへつなぎに行きます。Claude Desktopで追加した場合も同じです。そのため、社内のネットワークの中だけにあるサーバーや、VPN(社外から社内のネットワークに入るための仕組み)の内側にあるサーバーには、カスタムコネクタではつながりません。
社内だけのサーバーをつなぐなら、Claude DesktopかClaude Codeでローカルとして追加するか、社内の担当者にAnthropic社のIPアドレスを通す設定を相談します。両者の違いを表で見たいときは、MCPサーバーの選び方の記事にある比較表が参考になります。
Claude(ブラウザ版・Claude Desktop)にMCPサーバーを追加する手順
ブラウザ版のClaudeとClaude Desktopは、同じアカウントのコネクタを使います。どちらで追加しても、もう一方に出てきます。
個人のプランでカスタムコネクタを追加する
2026年10月時点の公式ヘルプでは、カスタムコネクタはFree・Pro・Max・Team・Enterpriseのどのプランでも使えます。Freeプランで追加できるのは1つまでです。Pro・Maxなら次の順で追加します。
- Claudeで Customize(カスタマイズ)→ Connectors(コネクタ)を開く
- +Add(+追加)→ Add custom connector(カスタムコネクタを追加)を選ぶ
- コネクタの名前と、MCPサーバーのURLを入れて Continue を押す
- Claudeが読み取った認証の設定を確かめて、Add で追加する
- 一覧に出たコネクタの Connect を押し、ブラウザでそのツールにログインして許可する
ログインはOAuth(パスワードをClaudeに渡さずに、利用を許可する仕組み)で進むことが多く、Claudeがあなたのパスワードを見ることはありません。設定を変えたいときは、いったん削除してから追加し直します。
Team・Enterpriseでは、管理者が先に追加する
会社でTeamやEnterpriseのプランを使っている場合、Owner(オーナー)などの管理者がカスタムコネクタを組織に追加します。管理者が組織の設定の Connectors から追加したあと、メンバーは自分の Customize → Connectors で、そのコネクタの Connect を押してログインします。
メンバーが1人ずつログインするので、Claudeが読めるのは各自がそのツールで見られる範囲だけです。ただし、APIキー(ツールが発行する合言葉のような文字列)を組織で1つ登録する形のコネクタは、使う全員がそのキーの権限で動きます。キーを登録する場合は、見せてよい範囲に絞ったキーを使います。
会話ごとにオン・オフを切り替える
追加したコネクタは、入力欄の左下の「+」から Connectors を開くと、会話ごとにオン・オフを切り替えられます。その会話で使わないコネクタや、書き込みをさせたくない道具は切っておくと、Claudeが思わぬ道具を使うことを防げます。
Claude Desktopでローカルのサーバーを動かす
自分のパソコンのファイルなど、ローカルで動くMCPサーバーを使いたいときは、Claude Desktopの拡張機能を使います。Settings → Extensions を開き、Browse extensions から入れたいものを選んで Install を押します。APIキーなどの入力欄も画面に出てくるので、設定ファイルを手で書く必要はありません。
拡張機能になっていないローカルサーバーは、設定ファイル claude_desktop_config.json に書いて追加します。MCPの公式サイトの手順では、Claude Desktopのメニューバーの Settings → Developer → Edit Config でこのファイルが開きます。場所は次のとおりです。
| OS | 設定ファイルの場所 |
|---|---|
| Mac | ~/Library/Application Support/Claude/claude_desktop_config.json |
| Windows | %APPDATA%\Claude\claude_desktop_config.json |
ファイルを書き換えたら、Claude Desktopを完全に終了して開き直します。ウィンドウを閉じただけでは読み込まれません。つながったかは、入力欄の「+」→ Connectors で確かめられます。この設定ファイルで追加したサーバーは、そのパソコンのClaude Desktopの中だけで使えます。
Claude CodeでMCPを使う:claude mcp addの書き方
Claude Codeでは、ターミナルでコマンドを1行実行して追加します。設定ファイルを手で開く必要はありません。
リモートのサーバーを追加する
URLでつなぐサーバーは、HTTPという方式を指定して追加します。
claude mcp add --transport http example https://mcp.example.com/mcp
example の所は、自分で決める呼び名です。追加したら、Claude Codeの中で /mcp と入力し、ログインが必要なサーバーを選んでブラウザで許可します。ターミナルから claude mcp login example でログインを始めることもできます。
2026年10月時点の公式ドキュメントでは、以前使われていたSSEという方式は非推奨になっていて、サーバーがHTTPに対応していればHTTPで追加するよう案内されています。
ローカルのサーバーを追加する
パソコンの中でプログラムを動かすサーバーは、stdio(パソコンの中でプログラムと直接やり取りする方式)を指定し、-- のあとに起動するコマンドを書きます。
claude mcp add --env API_KEY=あなたのキー --transport stdio example -- npx -y <パッケージ名>
オプションを書く順番には注意がいります。--scope や --env などのClaude Code側のオプションは、すべて -- より前に書きます。-- より後ろに書くと、起動するプログラムへの指示として扱われてしまいます。もう1つ、--env の直後にサーバーの呼び名を書くと、呼び名まで環境変数として読まれます。上の例のように、間に --transport stdio を挟みます。
スコープを選ぶ:自分だけか、チームで共有か
--scope で、追加したサーバーをどこで使えるようにするかを決めます。何も付けないと local になります。
| スコープ | 使える範囲 | 保存される場所 |
|---|---|---|
| local | 今いるフォルダだけ、自分だけ | ~/.claude.json |
| project | そのフォルダで作業する全員 | フォルダ直下の .mcp.json |
| user | 自分のどのフォルダからでも | ~/.claude.json |
業務のツールのように、どの仕事でも使うものは --scope user で追加しておくと、フォルダを変えるたびに追加し直さずに済みます。チームで同じサーバーを使うなら project にして、.mcp.json をメンバーと共有します。メンバーが初めてそのフォルダでClaude Codeを開くと、共有されたサーバーを使ってよいかの確認が出ます。同じ呼び名のサーバーが複数のスコープにあるときは、local、project、user の順に優先されます。

チームでClaude Codeの設定や前提をそろえる方法は、Claude Code・Codexに会社の文脈をチームで共有する方法にまとめています。
つないだサーバーを確かめる・外す
よく使うコマンドは次のとおりです。
| やりたいこと | コマンド |
|---|---|
| 追加したサーバーの一覧を見る | claude mcp list |
| 1つのサーバーの設定を見る | claude mcp get example |
| サーバーを外す | claude mcp remove example |
| Claude Desktopの設定を取り込む | claude mcp add-from-claude-desktop |
Claude Codeの中で /mcp を開くと、サーバーごとの状態が出ます。✔ Connected ならつながっていて、! Needs authentication ならログインがまだです。✘ Failed to connect のときは、URLやコマンドの書き間違いを疑います。/mcp からは、設定を消さずにサーバーを一時的に止めることもできます。Claude Desktopの設定の取り込みは、2026年10月時点の公式ドキュメントではMacとWSL(Windowsの中で動くLinuxの環境)だけが対象です。
MCPでつないだClaudeに頼めることの例
つないだあとは、いつもの言葉で頼むだけです。Claudeは、つないだサーバーの道具の一覧を見て、頼みごとに合うものを自分で選びます。ゴールや仕事を置いているAddness(アドネス)をつないだ場合なら、次のように頼めます。
- 「Addnessの今やるべきToDoを見せて」
- 「このゴールの現状と、完了までに足りないことを整理して」
- 「さっきの打ち合わせで決まったことを、このゴールにToDoとして登録して」
- 「今週止まっているゴールを挙げて、理由をコメントから読んで」
Claudeは、つないだからといって毎回その道具を使うとは限りません。答えがツールの中身に基づいているかを確かめたいときは、「Addnessを見て答えて」のように、読み先を名指しすると確実です。
Claude・Claude CodeでMCPを使うときの注意点
MCPでつなぐと、Claudeがあなたの代わりにツールを読み、書き込みます。2026年10月時点の公式ヘルプと公式ドキュメントで注意されている点を、使う人の目線で並べます。
提供元の分かるサーバーだけをつなぐ
カスタムコネクタでは、Anthropic社が確かめていないサービスにもつなげます。業務のデータをつなぐなら、ツールの会社が公式サイトやヘルプで案内している接続先を使います。作者の分からないローカルサーバーは、あなたのパソコンの中でプログラムが動くので、会社のパソコンなら入れる前に情報システムの担当者に確かめます。
外から届いた文章に紛れた指示に気をつける
メールや外部のページを読む道具を使うと、その文章の中に紛れ込んだ「〇〇を送って」のような文を、Claudeが指示と取り違えることがあります。プロンプトインジェクションと呼ばれる攻撃です。外から届いた文章を読ませる仕事では、書き込みや送信の前に人が確かめる形にしておきます。
許可は道具ごとに確かめる
Claudeが道具を使う前には、許可を求める画面が出ます。毎回の確認を省く「Allow always」は、信頼できるサーバーの、読むだけの道具から使い始めるのが安全です。削除や送信のように取り消せない操作は、最後まで人が確かめる形を残します。
APIキーを共有するファイルに書かない
チームで共有する .mcp.json にAPIキーをそのまま書くと、ファイルを見られる全員にキーが渡ります。2026年10月時点の公式ドキュメントでは、.mcp.json の中で ${API_KEY} のように環境変数を参照する書き方ができます。キーは各自のパソコンの環境変数に置き、ファイルには名前だけを書きます。
大きすぎる結果は途中で切られる
Claude Codeでは、MCPの道具が返す結果が大きいと警告が出て、上限を超えた分は途中で切られます。2026年10月時点の公式ドキュメントでは、1万トークンを超えると警告が出て、上限は初期設定で2万5,000トークン(トークンはAIが文章を数える単位)です。大量のデータを読ませるときは、期間や件数を絞って頼みます。
Claude MCPがつながらないとき
よくある原因は、ほとんどが次のどれかです。
- 追加したあとにアプリを開き直していない。 Claude Desktopは完全に終了してから開きます。Claude Codeも、いったん終了して開き直すと読み込まれます。
- ログインが済んでいない。 Claude Codeなら
/mcpで状態を見て、Needs authentication と出ていればそこからログインします。 - スコープが違う。 local で追加したサーバーは、追加したフォルダの外では出てきません。別のフォルダでも使うなら
--scope userで追加し直します。 - 社内のネットワークで止まっている。 カスタムコネクタはAnthropic社のクラウドからつなぐので、社内だけにあるサーバーにはつながりません。セキュリティソフトが通信を止めている場合もあります。
Claude Codeには、道具を使う時まで中身を読み込まない仕組み(ツール検索)があります。追加したのに「その道具は無い」と言われたら、「〇〇の道具を探して使って」と頼むと見つけることがあります。Claude Desktopでは、Settings の Developer からMCPサーバーの接続の状態とログを見られます。
AddnessをClaude・Claude Codeにつなぐ手順
実際の業務ツールを1つつなぐ例として、Addnessでの手順を挙げます。Addnessは、チームとAIが同じゴール・やること・仕事の経緯・成果物を共有するワークスペースで、リモートMCPサーバーを公式に用意しています。接続先は https://vt.api.addness.com/mcp で、APIキーは要りません。

いちばん簡単なのは、AIに頼むこと
Claude Codeを使っているなら、次の1行を送るだけで設定が始まります。
Addness MCP(https://vt.api.addness.com/mcp)を設定してください。
設定できるところはAIが進め、あなたの操作が必要なところだけ案内します。ブラウザでの「許可する」だけは、AIが案内した時点で自分で押してください。AIエージェント接続(MCP)のページには、Claude Codeを開いてこの依頼を入れた状態で始めるボタンもあります。
自分でつなぐ場合
AIが途中で止まったときや、自分で設定したいときは、アプリごとに次の手順で進めます。
| アプリ | 手順 |
|---|---|
| Claude Code | claude mcp add --transport http --scope user addness https://vt.api.addness.com/mcp を実行し、claude mcp login addness でログインする |
| Claude Desktop | Customize → Connectors → + → Add custom connector で、名前を Addness、URLを上の接続先にして保存し、Connect で許可する |
| ブラウザ版のClaude | Claude Desktopと同じ手順で、カスタムコネクタとして追加する |
| スマホのClaude | スマホのブラウザで claude.ai を開いて同じ手順で追加し、Claudeのアプリで Addness をオンにする |
Claude Codeでは --scope user を付けているので、どのフォルダで作業していても同じAddnessを使えます。claude mcp list の一覧に addness が出れば追加は完了です。Claude DesktopをTeam・Enterpriseのプランで使っている場合は、先に組織のOwnerが追加します。アプリごとの手順はClaude CodeでAddnessをつなぐページとClaude DesktopでAddnessをつなぐページにもあります。
許可の画面では、「Addness MCP に接続」に「〜としてログイン中」と出ているアカウントを確かめてから「許可する」を押します。会社と個人のアカウントを取り違えるのを防げます。
つながったかを確かめる
Claudeに「Addnessの組織の一覧を見せて」と頼みます。あなたが入っている組織の名前が返ってくれば、つながっています。組織が複数ある人は、作業の前に「Addnessの組織を〈組織名〉に切り替えて」と頼みます。
Claudeが読めるのは、つないだ人がAddnessで見られる範囲だけで、書き込みもその人の権限の範囲に限られます。接続は90日で切れ、同じアプリからつなぎ直すと、そのアプリの前の接続は切れます。1人がつなげる接続は20本までで、超えると、いちばん長く使っていない接続から切れます。データの扱いはAddnessのセキュリティの説明にあります。
Addnessの画面からClaude Codeに渡す
言葉で頼む代わりに、Addnessの画面から仕事を渡すこともできます。ゴールの行の右側にある ✦(「AIに依頼する」)を押し、「進める」「壁打ちする」「質問する」から渡し方を選んで「Claude Codeで開く」を押すと、ゴールのURLと進め方が入った指示文でClaude Codeが開きます。MCPでつないだClaudeにできることの一覧は、AIエージェント接続(MCP)の機能紹介で見られます。
社内での使い方の例
アドネスのマーケティング担当は、AddnessとClaude Codeをつないで、お客様の声から改善を回しています(Addness使いこなし事例 vol.5)。問い合わせ・商談の議事録・サポートへの相談はAddness上に記録されているので、Claude CodeにはAddnessをつないで「Addnessのお客様の声を集めたい」と伝えるだけで、読み先を自分で探して読みに行きました。1回目は697件の問い合わせなどから課題を9つ見つけ、改善ToDoを7件登録しています。
人がやるのは、どのToDoから進めるかを選ぶことと、Claudeが「ここは決めてください」と聞いてきたときに答えることです。目的とやることと経緯が同じ場所にあるので、Claudeは細かい指示を足さなくても、何のための仕事かを読んでから動けます。
AddnessのMCP接続は、どのプランでも使えます。MCPでつないだAIエージェントは何体いても人数に入らず、いちばん安いStarterは1人あたり月$4.99です(2026年10月時点。詳しくは料金プラン)。
よくある質問
ClaudeのMCPの設定ファイルはどこにありますか?
Claude Codeは、local と user のスコープが ~/.claude.json、project のスコープがフォルダ直下の .mcp.json です。Claude Desktopのローカルサーバーは、Macなら ~/Library/Application Support/Claude/claude_desktop_config.json にあります。ブラウザ版とClaude Desktopのカスタムコネクタは、Claudeのアカウントの側に保存されます。
無料のClaudeでもMCPは使えますか?
使えます。2026年10月時点の公式ヘルプでは、Freeプランでもカスタムコネクタを追加でき、その数は1つまでです。
ClaudeとClaude Codeの両方に設定が必要ですか?
claude.aiのアカウントでClaude Codeにログインしているなら、ブラウザ版のClaudeで追加したコネクタはClaude Codeでも使えます。Claude Codeにだけ追加したサーバーは、ブラウザ版やClaude Desktopには出てきません。
WindowsでもClaude CodeのMCPは使えますか?
使えます。追加のコマンドは同じです。Claude Desktopの設定を claude mcp add-from-claude-desktop で取り込む機能だけは、2026年10月時点ではMacとWSLが対象です。
MCPサーバーは何個までつなげますか?
2026年10月時点の公式ドキュメントでは、Claude Codeに決まった上限は書かれておらず、実際の上限は会話に使える量(コンテキスト)だとされています。道具の定義は使う時まで読み込まれないので、つなぐ数を増やしても会話への影響は小さく抑えられています。ブラウザ版のClaudeでは、Freeプランのカスタムコネクタが1つまでです。
Claudeにツールを勝手に書き換えられませんか?
道具を使う前に許可を求める画面が出ます。読むだけの道具から許可を始め、削除や送信のような取り消せない操作は、毎回自分で確かめる形にしておくと安心です。
次にやること
まずは、毎日見ているツールを1つだけClaudeかClaude Codeにつなぎ、「〇〇の中身を見せて」と読むだけの頼みごとで確かめてください。Addnessなら、アカウントを作ってからAIをつなぐまでの流れをAddnessのはじめかたにまとめています。社内でどの仕事からClaudeに任せるかを一緒に決めたいときは、無料の導入支援にご相談ください。
この記事を書いた人
アドネス株式会社 マーケティング 竹内翼
Addnessのマーケティング責任者。150人規模の会社で人事責任者も務めました。
