MCPサーバーのおすすめと選び方|業務ツールをAIにつなぐ5つの観点

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業務で使うMCPサーバー(MCP対応ツール)のおすすめと選び方は、名前の一覧より先に、AIが書き込めるか、チームで同じ情報を見られるか、「なぜやるか」までAIに渡せるか、権限と確認の手順を決められるか、誰が提供しているか、の5つで決まります。使い始めてから困る場面は、たいていこのどれかが欠けた所で起きます。

要点

  • MCPサーバーとは、ClaudeやChatGPTなどのAIに、業務ツールを読み書きする道具を渡す接続口です。
  • 同じ「MCP対応」でも、読むだけのものと、作成・更新・完了まで書き込めるものがあります。
  • エンジニアでない人が始めるなら、URLを登録してブラウザでログインするだけの「リモートMCPサーバー」が手軽です。Claudeでは「コネクタ」として追加します。
  • Addness(アドネス)は、ゴール・ToDo・顧客・数字をAIから読み書きできるリモートMCPサーバーです。APIキーは要らず、AIは本人の権限の範囲で動きます。

MCPサーバーとは:APIやClaudeのコネクタとの違い

MCP(Model Context Protocol、エム・シー・ピー)は、AIアシスタントと外部のツールをつなぐための共通の決まりごとです。この決まりに沿って、ツールの側で「AIが使える道具」を用意しているものをMCPサーバーと呼びます。

これまでは、AIに仕事を頼むたびに、ツールの画面から情報をコピーしてAIに貼り付けていました。MCPでつなぐと、AIが自分でツールに情報を取りに行き、必要なら結果をツールに書き戻します。たとえば「ゴールを検索する」「ToDoを完了にする」「顧客の段階を更新する」といった道具を、AIが会話の流れに合わせて選んで使います。

似た言葉との違いを整理しておきます。

言葉何か使う人から見た違い
APIツールごとに用意された、プログラムから操作するための窓口使うにはプログラムを書く必要があり、つなぎ方もツールごとに違う
MCPサーバーAIアプリが共通のやり方で読める形に、ツールの操作をまとめたものMCPに対応したAIアプリなら、設定を足すだけで使える
ClaudeのコネクタClaudeでMCPサーバーを追加・管理する画面と、その接続一覧から選ぶか、一覧に無いものはURLを登録して追加する

MCPは道具を渡す仕組みで、AIが毎回その道具を使う保証まではしません。どんな道具がそろっていて、AIに何を渡せるかで、使い勝手はツールごとに大きく変わります。次の節からは、その違いの見分け方を順に書きます。

リモートMCPサーバーとローカルMCPサーバーの違い

リモートMCPサーバーとは、ツールの会社のサーバーで動いていて、AIアプリからインターネット越しにつなぐMCPサーバーのことです。もう一方のローカルMCPサーバーは、自分のパソコンにプログラムを入れて動かします。

リモートMCPサーバーローカルMCPサーバー
動く場所ツールの会社のサーバー自分のパソコン
つなぎ方接続先のURLを登録し、ブラウザでログインして許可する自分のパソコンにプログラムを入れて起動する
認証OAuth(パスワードを渡さずにログインを許可する仕組み)が多いAPIキーや設定ファイルを使うことが多い
更新ツールの会社が更新するので、手元の作業は要らない新しい版が出たら自分で入れ直す
向いている人エンジニアでない人、チームで同じ設定にしたい人自分のパソコンのファイルや、社内だけで使う仕組みを扱いたい人
使える場所ブラウザ版・スマホ版のAIからも使えることがあるそのパソコンの上だけ

エンジニアでない管理職や現場リーダーが業務ツールをつなぐなら、まずはリモートMCPサーバーを用意しているツールを選ぶのがおすすめです。コードを書かずに、AIアプリの設定画面からURLを登録するだけでつながり、チームのメンバーにも同じ手順を渡せます。

AddnessはリモートMCPサーバーです。接続先は https://vt.api.addness.com/mcp で、Streamable HTTP(ネット越しにAIとやり取りする方式)とOAuthに対応したAIアプリなら接続できます。

MCPサーバーの選び方:業務で使うなら見る5つの観点

図:業務で使うMCPサーバーを選ぶ5つの観点。読むだけか書き込めるか、チームで同じ情報を見られるか、「なぜやるか」まで渡せるか、権限と確認の手順を決められるか、誰が提供しているか。

1. 読むだけか、書き込めるか

MCP対応とひとくちに言っても、「AIが中身を読める」だけのものと、「AIが作成・更新・完了まで書き込める」ものがあります。

読むだけでも、調べものや要約には役立ちます。AIに仕事を進めてもらうなら話が変わり、終わった作業をAIがそのままツールに書き戻せないと、AIが出した結果を人が転記する作業が残ります。確かめるには、ツールの公式の説明で「AIができること」の一覧を見ます。「作成」「更新」「完了」「コメント」などの操作が並んでいれば、書き込みに対応しています。

2. チームで同じ情報を共有できるか

個人のメモをAIにつなぐのと、チームの目標や顧客情報をAIにつなぐのとでは、役に立つ場面が違います。

チームで使うツールをつなぐと、AIは自分の担当分だけでなく、ほかのメンバーの進み具合やコメントのやり取りも読めます。「あの件、いまどこまで進んだ?」「今週、誰が何をやってる?」に、AIがツールの中身を見て答えられるようになります。Claudeを使う人とChatGPTを使う人がチームに混ざっていても、同じツールにつながっていれば、同じ情報を見て仕事を進められます。

3. 「なぜやるか」までAIに渡せるか

AIは賢くても、あなたの会社が何を目指しているかは知りません。ToDoの一覧だけを渡すと、AIは何をやるかは分かっても、何のためにやるかが分からないまま進め、出てくるものが一般論に寄ります。

ToDoの上に、それを含む目標(親の目標)や目指す状態がつながっているツールなら、AIは目的から読んで動けます。タスク管理ツールや目標管理ツールを選ぶときは、ToDo同士の親子関係と、それぞれの完了の基準をAIが読めるかを確かめてください。

4. 権限と確認の手順を決められるか

AIに書き込みを任せるなら、次の点を確かめておくと安心です。

  • AIが、つないだ人の権限を超えてデータを見ないか
  • 接続するときに、何を許可するかを確認できるか
  • 大事な操作の前に、人が確かめる場面を作れるか
  • 使わなくなった接続を、あとから切れるか

AIアプリの側にも、道具を使う前に確認を求める設定があります。最初は確認を多めにして、慣れてきたら確認の少ない操作から任せる範囲を広げていくのが安全です。

5. 誰が提供しているか

MCPサーバーには、ツールを作っている会社が自分で用意したものと、ほかの人が作って公開しているものがあります。業務のデータをつなぐなら、ツールの会社の公式サイトやヘルプに接続先と手順が載っているものを選んでください。

公式のものは、ツールの機能が増えたときにAIができることも増え、つながらないときの問い合わせ先もはっきりしています。作者の分からないローカルMCPサーバーは、自分のパソコンの中で動くプログラムなので、入れる前に会社のIT担当者に確かめるのが無難です。

用途別のMCP対応ツールの選び方:タスク管理・目標・顧客管理でAIができること

業務ツールの用途ごとに、MCPでつなぐとAIに頼めるようになることを整理しました。ClaudeやChatGPTと連携できるタスク管理ツールを探しているなら、「タスク・ToDo管理」と「目標・プロジェクト管理」の行から見てください。表の「確かめること」は、選ぶときに公式の説明で見ておきたい点です。

用途AIに頼めること(例)確かめること
タスク・ToDo管理今日やることの確認、ToDoの追加・完了、期日の整理書き込みまでできるか。ほかのメンバーのToDoも見られるか
目標・プロジェクト管理目標の分解、進み具合のまとめ、止まっている仕事の洗い出し親の目標や完了の基準までAIが読めるか
顧客管理顧客の取り込み、段階の更新、次にやることの整理顧客ごとのやり取りの記録をAIが読み書きできるか
数字・KPI数字を集めて記録、ダッシュボードの作成数字の取得元と、誰がいつ更新したかが残るか
資料・ナレッジ資料の検索、社内の手順の読み取り、追記閲覧権限に沿って検索されるか
会議・議事録決まったことの確認、次の一手の整理議事録が目標や案件とつながっているか

これらが別々のツールに分かれていると、AIもツールごとにばらばらの情報を読むことになります。目標とToDo、顧客、数字がつながっていれば、AIは「この顧客対応は、どの目標のためか」まで読んだうえで動けます。

AIに任せる範囲の決め方と注意点

MCPサーバーをいくつもつなぐ前に、1つの仕事で試すのがおすすめです。たとえば「その日にやることを確かめる」「週に一度、チームの進み具合をまとめる」のように、AIが読むだけで済む仕事から始めます。

読むだけの仕事でAIの答えが合っていると分かったら、次は書き込みです。ToDoの完了やコメントの投稿のように、間違えてもすぐ直せる操作から任せていきます。お客様へのメールの送信や、データの削除のように取り消せない操作は、最後まで人が確かめる形にしておきます。

図:AIに任せる順番。最初は読むだけの仕事、答えが合っていたらToDoの完了やコメントの投稿のようにすぐ直せる書き込み、お客様へのメールの送信やデータの削除のように取り消せない操作は人が確かめる。

もうひとつ気をつけたいのが、AIが読み込んだ文章です。メールや外部の資料の中に「この内容を〇〇に送って」のような文が紛れていると、AIがそれを指示と取り違えることがあります。外から届いた文章を読ませる仕事では、AIが書き込みや送信をする前に確認が入るようにしておくと安心です。

AddnessをMCPでつなぐ手順と使い方

Addnessは、チームとAIが同じゴール・やること・仕事の経緯・成果物を共有するワークスペースです。MCPでつないだAIは、ここに置いた目的と経緯を読んでから動きます。

MCPでつないだAIができること

Addnessの公式の説明に載っている範囲で、AIから行えることは次のとおりです。

  • ゴールツリー(目標を親子の階層で並べたもの)の確認と、ゴールの作成・更新・完了
  • 「今日何やる?」に、実際のToDoとゴールを見て答える
  • チームの動き、メンバーの活動、止まっているゴールの把握
  • ゴールへのコメント投稿と通知の確認、作ったものを成果物としてゴールに残すこと
  • 組織のゴールを検索して、関係する文脈を引き出すこと
  • ドライブ、画面録画、ファイル便、顧客リスト(CRM)、アナリティクスの操作

AIは、ゴールツリーをたどって、なぜやるのか(親ゴール)、何と並んでいるのか(兄弟ゴール)、どこまで進んだのかを読みに行きます。選び方の3つ目「なぜやるかまでAIに渡せるか」に、ゴールツリーごと答える形です。ゴールの置き方はゴール・タスク・KPIの機能紹介に、顧客の扱いはAddnessCRMの機能紹介にあります。

権限と安全性

AIが行う操作は、つないだ本人の権限の範囲に限られます。本人が見られないデータを、AIが見ることはありません。許可するときは、「Addness MCP に接続」の画面に「〜としてログイン中」と出ているアカウントが、使いたいアカウントかを確かめてから「許可する」を押してください。APIキーは要らず、ブラウザでAddnessにログインして許可するだけです。

接続は90日で期限が切れます。同じAIアプリでつなぎ直すと、そのアプリの前の接続は切れます。1人あたりの接続は20までで、超えると最も長く使われていない接続から切れます。データの扱いの詳細はAddnessのセキュリティの説明をご覧ください。

Claude Code・Codex・Claude Desktopでつなぐ

使っているAIに、次の1行を送るのがいちばん簡単です。

Addness MCP(https://vt.api.addness.com/mcp)を設定してください。

設定できるところはAIが進めます。ブラウザでのログインと許可だけ、AIが案内した時点で自分で行ってください。AIエージェント接続(MCP)のページには、Claude Code・Codexでワンクリックで始めるボタンもあります。

AIが途中で止まったときは、使っているAIごとの手順で続けます。

AIアプリ手順
Claude Codeターミナルで claude mcp add --transport http --scope user addness https://vt.api.addness.com/mcp を実行し、claude mcp login addness でログインする
Codexターミナルで codex mcp add addness --url https://vt.api.addness.com/mcp を実行し、開いたブラウザで許可する
Cursor「Add to Cursor」から追加し、Settings → Tools & MCP で addness の Connect を押して許可する
Claude DesktopCustomize → Connectors → + → Add custom connector で、名前を Addness、URLを接続先にして保存し、Connect で許可する

Claude Desktopでは、コネクタは会話ごとにConnectorsから有効にできます。Team・Enterpriseでは、組織のOwnerによる設定が必要です。

ブラウザ版・スマホのClaudeでコネクタとして使う

ブラウザ版のClaudeでも、Customize → Connectors → +Add → Add custom connector から、名前とURLを入れて追加できます。スマホのClaudeアプリで使うときは、先にスマホのブラウザでclaude.aiを開いて同じ手順で追加し、そのあとClaudeアプリでAddnessを有効にします。

ChatGPTでつなぐ

ChatGPTからは、Addnessの公式プラグインで使えます。ChatGPTの無料版でも使えます。

  1. ChatGPTで「@Addness」と入力するか、アプリの一覧からAddnessを選ぶ
  2. 「接続」を押し、Addnessにログインして「許可する」を押す

すでにあるAddnessのアカウントでつないでください。ChatGPTからAddnessに新しく登録することはできません。ChatGPTでは、書き込みの前に確認が求められます。

つながらないとき

Addnessの道具が出てこないときは、AIアプリをいったん完全に終了して開き直します。Claude Codeでは、道具を使うまで読み込まれないこともあります。別の組織のデータが出るときは、AIに「Switch Addness to the organization <組織名>」と伝えると、作業する組織を切り替えられます。それでもつながらないときは、ウイルス対策ソフトや社内のネットワークが通信を止めていることがあるので、vt.api.addness.com を除外できるか社内のIT担当者に確かめてください。手順の全体はヘルプの「MCP」の記事にまとめています。

つないだら、いつもの言葉で頼む

つないだら、あとは話すだけです。ゴールがまだ無くても、やりたいことや今の状況をそのまま話せば、AIが聞きながらゴールツリーにしていきます。ゴールができてからは、こんな頼み方ができます。

  • 「今日のゴールを見て、最初にやることを1つ決めて」
  • 「このゴールの現状と、完了までに足りないことを整理して」
  • 「完了基準を決めて、最初のサブゴールを2個作って」

画面から渡すこともできます。ToDoの行の「…」から「AIに依頼する」を押すと、ゴールのURLと進め方が入った指示文ができます。「指示文をコピー」を使えば、ほかのAIにも貼り付けられます。

社内での使い方の例

アドネスのマーケティング担当は、AddnessとClaude Codeをつないで、お客様の声から改善を回しています(noteの記事)。

AIは、Addness上にある問い合わせ・商談の議事録・サポートへの相談を読み、課題を見つけてゴールにToDoとして登録します。初回は697件を読んで課題を9つ見つけ、改善ToDoを7件登録しました。ヘルプやHPの修正、営業・サポート用の回答集の追記まで、AIが進めます。開発チームへの確認が要るときは、ゴールのコメントで質問を送り、返事が来てから直しています。

人がやるのは、どのToDoから進めるかを選ぶことと、AIが「ここは決めてください」と聞いてきた時に答えることです。目標・ToDo・議事録・コメントが同じ場所にあるので、AIはそれらを横断して読み、結果も同じ場所に書き戻せます。

ほかの業務ツールのMCPサーバーと一緒に使う

メール・予定表・チャット・資料の置き場など、今使っているツールは、使っているAIアプリにつなげば、AIが直接読みに行きます。Addnessの「AIに依頼する」でゴールを渡すと、AIはゴールの理想と今の状態を読み、必要に応じてつないだツールの中身も読んで仕事を進めます。

使っているツールがつながるかは、AIアプリのコネクタの画面で、ツールの名前を検索して確かめます(Claudeは「Customize」→「Connectors」、ChatGPT・Codexは「プラグイン」)。一覧に無くても、ツールの会社が公式のMCPサーバーを用意していればつなげることがあります。会社のアカウントで「管理者の承認が必要」と出たら、そのツールを管理している担当者に相談してください。AIに「◯◯につながる?」と聞くと事実と違う答えが返ることがあるので、画面で確かめるのが確実です。手順はヘルプの「今使っているツールと一緒に使う」にあります。

料金とプランごとの違い

AddnessのMCP接続は、どのプランでも使えます。つないだAIエージェントは、何体いても人数に入りません。顧客管理(AddnessCRM)・アナリティクス・KPIツリーは、Focus以上で使えます。

プラン月払い(1人あたり)年払い(1人あたり)MCP接続顧客管理・アナリティクス・KPIツリー
Starter$4.99月払いのみありなし
Pro$19$190ありなし
Focus$39$390ありあり
Unlimited$69$690ありあり

(2026年10月時点)Pro以上の月払いには7日間の無料トライアルがあります(対象になる条件は料金プランのページに記載)。Starterにはトライアルは付きません。国や地域によって、決済時に税が加算されます。AIに仕事を頼む人は、Claude・ChatGPTなどAI側の契約が別に要ります。

よくある質問

MCPとAPIは何が違いますか?

APIはツールごとに用意された、プログラムから操作するための窓口で、使うにはプログラムを書く必要があります。MCPは、AIアプリが共通のやり方で読める形に操作をまとめたもので、MCPに対応したAIアプリなら設定を足すだけで使えます。

Claudeのコネクタと、MCPサーバーは別のものですか?

同じものを指していると考えて大丈夫です。Claudeでは、MCPサーバーを「コネクタ」として追加します。一覧に無いリモートMCPサーバーは、「Add custom connector」から名前とURLを入れて追加します。

MCPサーバーを使うのに費用はかかりますか?

MCPという仕組みそのものに料金はありません。費用は、つなぐツールの利用料と、AIアプリの契約の分だけかかります。AddnessのMCP接続はどのプランでも使え、つないだAIエージェントは人数に数えません。

エンジニアでなくても使えますか?

リモートMCPサーバーなら、AIアプリのコネクタの画面からURLを登録し、ブラウザでログインして許可するだけでつながります。Addnessは、使っているAIに「Addness MCP(https://vt.api.addness.com/mcp)を設定してください」と送れば、AIが設定を進めます。

AIに勝手に書き換えられませんか?

Addnessでは、AIが行う操作はつないだ本人の権限の範囲に限られ、ChatGPTからは書き込みの前に確認が求められます。大事な操作は人が確かめてから実行するよう、AIアプリ側の確認の設定とあわせて決めておくと安心です。

Claude・ChatGPTと連携できるMCP対応のタスク管理ツールは、どう選べばよいですか?

AIがタスクを読むだけか、追加・完了まで書き込めるかを、まず確かめます。そのうえで、チームのメンバーのタスクも見られるか、タスクの上にある目標(なぜやるか)までAIが読めるか、権限と確認の手順を決められるかで選びます。Addnessは、ClaudeでもChatGPTでも(ChatGPTは無料版でも)公式の手順でつながります。

Addnessでは、MCPで何ができますか?

AIがゴールツリーから目的と進み具合を読み、ゴールやToDoの作成・更新・完了、コメント、成果物の登録までできます。ドライブ、画面録画、顧客リスト(CRM)、アナリティクスの操作にも対応しています。

次にやること

まずは、使っているAIをAddnessにつないで、「今日のゴールを見て、最初にやることを1つ決めて」と頼んでみてください。つなぎ方はAIエージェント接続(MCP)のページに、アカウントを作るところからの流れはAddnessのはじめかたにまとめています。

この記事を書いた人

アドネス株式会社 マーケティング 竹内翼

Addnessのマーケティング責任者。150人規模の会社で人事責任者も務めました。